「京都の家」プロジェクトについて

「京都の家」プロジェクトは、主に京都にあるシェアハウス・ゲストハウスで、被災された方を受け入れるお手伝いをします。シェアハウスの情報をあつめ、受け入れを希望される方との間をつなぐ役割を果たします。また、受け入れるシェアハウスと仮住まいをする方がお互いに快適に過ごせるよう、ケアを行っていきます。

本プロジェクトの位置づけ

3/19 京都府が「東北地方太平洋沖地震に係る被災者受入総合相談窓口」を設置するとともに、民間から住宅の無償提供の呼びかけを始めました。かつてないほど多くの人が行き場を失った未曾有の大災害に際して、まず落ち着いて住む場所をご提供できるよう、公的機関も動き出しています。

こうした流れを受け、本プロジェクトでは以下のような位置づけで引き続き活動を行っていきます。

  • 隙間をつくるための受け入れ
  • シェアハウスで受け入れられるのは、ある程度“余力のある”方に限られます。そうした方々を受け入れ、本当にお困りの方のもとに適切に行政や公的機関の力を振り分けられるよう、「隙間をつくる」のがわれわれの活動です。

  • シェアハウスならではの受け入れ
  • シェアハウスにはさまざまな強みがあります。
    ●既に住人が暮らしているので、すぐに生活を始められる
    ●その街に通じている人の情報を直接得ることができる
    ●外国語OKなど、柔軟な対応が可能な場合が多い…etc.
    こうした強みを生かして、行政や公的機関の取り組みと連携しつつ、きめ細かいサポートができればと考えています。

  • シェアハウスを起点とした街全体での受け入れ
  • シェアハウスには既にその街に生活の場を置いている住人がいます。住人との共同生活の中でのつながりを通して、被災された方も新しい街とのつながりが得られるはずです。シェアハウスをひとつの起点として、街全体で再出発をサポートできるような体制の構築を目指します。

    2011.03.20 「京都の家」発起人 fumico

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    そもそも、シェアハウスとは?

    シェアハウスに関するよくある質問をまとめてみました。こちらをご覧ください。

    なぜ、シェアハウス?

    発起人が、自らの生活の実感から、シェアハウスには被災された方を受け入れるための基盤が既に備わっていると考えるからです。詳しくは発起人ご挨拶(長めver.)をご覧ください。

    シェアハウスに住んでなかったら、できることはないの?

    いえいえ。
    訪問者別インデックスを設けています。あなたにあてはまるものを選んでみてください。

    もし京都にお住まいなら、お願いしたいことはたくさんあります。
    シェアハウスが懸け橋となり、京都の街全体で被災された方をお迎えし、再出発を応援するような活動になればと思っています。

    2011.03.17 「京都の家」発起人 fumico

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